top of page

真鶴岬・御林調査


真鶴岬の魚つき林、通称おはやしでの成長調査。

スチールメージャーを使っての幹回り長の精密調査です。

たった1年で5mmの伸びたとしても、みくびるなかれ。

直径1m以上の木ならな相当な材積成長だ。

100年生のクスノキ、300年生のクロマツでも、葉がある限りは成長を続けているようだ。

ボランティアの調査員も、大木に抱き着いて、悠久の気を分けてもらった。

崖下のに降りると

bottom of page